約 2,123,734 件
https://w.atwiki.jp/hakopc/pages/48.html
キングママ Kingmama 男性(オカマ)/人間/本名不明 概要 お遊び酒場Bigmamのますt…ママ。 筋肉ムキムキで明らかな男性なのにずっと女装をしている。 豪快で面倒見が良く優しい。 お気に入りの相手(男性に限る)には、熱烈キスで大歓迎するぞ。 盗賊ギルド員でもあり、その伝手や情報網は広い。 口調など 野太い声のうっふん系 川柳セッションで、「くねくね」の擬音が登場したら十中八九彼…女だろう。 例 「きゃvいいおとこいいおとこ(ぶちゅぶちゅv) あらんvごめんなさいねん。 私Bigmamのママをしている…キングママと呼んで頂戴ねんv」 一人称:私 二人称:あなた 3人称:彼、彼女、名前呼び 敬称:ちゃん 挨拶: うふふv // うふふv 関連セッション 「南国の香!ユーンとバナナと猿股と」(初出) 「時渡り人~ユーンside~ 第一話 崩れ始めた現在と失った関係」 「時渡り人~ユーンside~ 最終話 刻み出す日常と足りないもの」 「天空-そら-の願い 第1話 聞こえし名の真偽」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9290.html
『モンスライブ!』 『ゴルザ!ガンQ!メルバ!レイキュバス!超(スーパー)コッヴ!』 『超・合・体!!』 2014年のウルトラシリーズ作品『ウルトラマンギンガS』に登場した怪獣であり、同作の中ボスポジション。 別名「超合体怪獣」。身長75m、体重5万5千t。 超合体怪獣と言ってもグランドキングではない。当然ライブキングでもない チブル星人エクセラーが今まで収穫したビクトリウムのエネルギーを動力源に、 ゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴのスパークドールズを同時にモンスライブして誕生した合体怪獣である。 身体の部位が各怪獣の体を変形させたような造形で、かつ継ぎ接ぎ感を感じさせない秀逸なデザインをしている。 元となった怪獣が全て平成三部作出身の怪獣であり、イズマエルと並んで「平成のタイラント」の異名を持つ。 「平成のグランドキング」じゃないんだ…まぁ紛らわしいし 構成は以下の通り。 頭・胸部→超古代怪獣 ゴルザ(ティガ)*1 額・翼・背中→超古代龍 メルバ(ティガ) 右腕→宇宙海獣 レイキュバス(ダイナ) 左腕→奇獣 ガンQ(ガイア) 下半身→宇宙戦闘獣 超コッヴ(ガイア) 特に、合体怪獣及びニュージェネレーション世代の怪獣では珍しく、 手と一体化していない、操演で開いたり閉じたりするタイプの翼がスーツに搭載されている (翼を持つウルトラ怪獣は、「中の人」の都合や、所謂「怪獣プロレス」をする為に、 チャンドラーやギエロン星獣のように「翼と腕が一体化している」か、 ドラコのように「独立した翼はあるもののほぼ飾りなうえ、速攻でもがれてしまう」、というパターンが多い)。 その実力は非常に高く、合体元の怪獣の能力である、 ゴルザの超音波光線、メルバのメルバニックレイ、レイキュバスの冷気及び火炎の発射、 ガンQの光線及び光線吸収能力、超コッヴのフラッシュコッヴショットをそれぞれ使用可能。 レイキュバスが同時に発動できない冷気と火炎を同時に放出したり、 超音波光線とメルバニックレイを複合して放つなど、能力の併用はある程度融通が利く。 特に、ガンQの光線及び光線吸収能力が厄介で、 ウルトラ戦士の光線すら余裕で吸収し、発射し返してくる。 また、切り札として各怪獣の飛び道具を一斉に照射する「カタストロフィスパーク」という必殺技を持つ。 外皮も非常に固く、キングジョーカスタムの攻撃すらノーガードで弾くほど。 それでいて通用し得る必殺技級の光線を使うと、吸収してくるのが非常に厄介である。 初戦ではシェパードンばかりか、戦闘直後でエネルギーを消耗していた隙を突いたとはいえ、 ウルトラマンビクトリーとウルトラマンギンガストリウムに合体解除に追い込む程のダメージを与えて完勝。 ギンガとビクトリーを倒した後、エクセラーはビクトリアンに宣戦布告し、 夜明けまでに全てのビクトリウムと地底世界を明け渡すよう要求して一度撤収するが、 当然ながらビクトリアンとUPGは拒否する方針を崩さず、 返答がないことにしびれを切らしたエクセラーは約束の時間を待たず再びモンスライブし、市街地にて破壊活動を行う。 圧倒的な戦闘力で礼堂ヒカルがライブしたEXレッドキング、エレキング、キングジョーカスタムを返り討ちにするが、 実はこれは陽動であり、決死の時間稼ぎの間に友也が1時間で完成させたエネルギー照射プログラムと、 シェパードンが自分の寿命を対価に提供したビクトリウムエネルギーにより、ギンガとビクトリーが復活し再戦に発展する。 序盤こそ初戦と同じく両者を圧倒する実力を見せたものの、手の内を晒し過ぎたことが仇となり、 2人の連携によりこれらの特殊能力にことごとく対応され、次々と体の各部位を破壊される。 形勢不利と判断して撤退しようとするも、メタリウム光線とビクトリウムシュートで翼を破壊されて飛行能力を失ったことでそれも叶わず、 最終的にギンガストリウムのストリウム光線を受けて爆散する形で敗れた。 + その他の作品におけるファイブキング(+亜種) 劇場作品『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではエタルガーにより、 ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアの記憶から合成・実体化させたエタルダミーの個体が登場。 ティガ達の戦った個体の記憶を基に作られたためか、エクセラーがモンスライブした個体以上に積極的に格闘戦を行っており、 加えて各光線や飛行能力も引き続き使用可能で、平成三部作のウルトラ戦士3人を相手に互角以上の戦いを実現するが、 パワータイプ、ミラクルタイプ、スプリーム・ヴァージョンにモードチェンジされた事を皮切りに劣勢に追い込まれ、 デラシウム光流・レボリウムウェーブ・フォトンストリームの一斉攻撃を受けて爆発四散した。 『ウルトラマンジード』では本体は登場しないが、ファイブキングの怪獣カプセルが登場しており、 ウルトラマンベリアルがゾグ第二形態の怪獣カプセルと共にライザーでリードすることでベリアル融合獣「キメラベロス」にフュージョンライズしている。 『ウルトラマンZ』では第8話「神秘の力」で登場。 亜種として、セレブロがウルトラゼットライザーとゴルザ、メルバ、超コッヴの3体の怪獣メダルを使用して変身した「トライキング」が登場し、 さらに追加で残り2体の怪獣メダルを読み込み、強化形態的にファイブキングになるという演出がとられている。*2 なお、ガンマフューチャーに変身したゼットに敗れた後でセレブロはメダルをジャグラスジャグラーに奪われており、 一時期ジャグラスジャグラーがファイブキングに変身していた。 グリーザ(『ウルトラマンX』のラスボス)出現の際にはゼット、ジードと共闘するも、それでもグリーザの無そのものという不条理すぎる強さには、 ガンQの腕の吸収も敵わず、逆にエネルギーを吸われ、ほぼ片手間で倒されてしまっている。 後々再びセレブロの手元にメダルが戻り、ジャグラーが変身した合体魔王獣ゼッパンドンと合体怪獣同士で対決している。 ちなみに『ギンガS』で初登場したのは「ファイブキング(SDU)」、『10勇士』で登場したのは「ファイブキング(エタルダミー)」なので、 『Z』で初めて「ファイブキング」という名前の怪獣が登場したことになる。 『ウルトラマントリガー』ではトライキングのスーツを流用した、 ゴルザとメルバを合体されたような怪獣「ゴルバー」が第1話の敵として登場。 トライキングと比較してメルバ部分の造形がより原形に近くなっている他、 ゴルザ部分もファイヤーゴルザではなく原種ゴルザがベースの造形をしている。 カルミラに操られていたが、これがファイブキング同様に人工的に造られた存在なのか、 野生の個体がカルミラに使役されていたのかは不明。 一応三巨人が精製・改造した怪獣の分類である「闇怪獣」のカテゴリに入っている。 なお、「五体合体でファイブキング、三体合体でトライキングなら、二体合体だとダブルキングとかツインキングになるのでは?」とネタにされており、 更にそこから派生していずれもゴルザがベースとなった合体であることから、「ゴルザ単体ならシングルキング」等と言われることがある。 後に「ゴルバーII」が登場。 翼から赤い電撃を放射したり弾速の早い黄色い光弾を発射したりといくつか新能力が追加されている。 三巨人はそれぞれ別の仲間が召喚したと思っていたようだが、実際はキリエル人が呼び出した個体であった。 ゲーム作品におけるファイブキング アプリゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 必殺技「カタストロフィスパーク」は射程が広い上に高火力で、 相手全体に中確率で「火傷」「凍結」「気絶」「暗闇」「鈍化」を与える効果がある。 「火傷」と「凍結」は同じカテゴリのため、重複して判定されることはないが、 最大で4種の状態異常が同時にかかる可能性がある。 固有スキル「超合体の脅威」は攻撃を受けた際に中確率で反撃する効果があり、 加えてバトル中1回のみ、必殺技を受けた時にそのダメージ量を破滅的にダウンさせるという、 ガンQの能力を再現したかのような能力を持つ。 攻撃力及び必殺技が非常に優秀な上に、スキルにより1度限りだが必殺技への耐性がある反面回避は低く、 素の耐久面も少々心許ない。 反撃スキルがあるため素の殴り合いは苦手ではないが、移動力が低いので後手に回りやすく、 おまけに反撃が発動するかは運次第かつダメージ自体は受けるので、居直りに関しては安定性は微妙。 一応、固有スキルをレベル10にすると「防御力(遠)が大アップ」、「SP獲得率が超アップ」効果が追加されるが。 また、「反撃」スキルと「ガード」スキルは仕様により両立できないので注意。 ファイブキングの場合は固有スキルに反撃効果があるため、ガードスキルを継承できない。 しかし、これらの特徴はアリーナ防衛戦では役に立つ。 ターン数が制限されているアリーナ戦では、これらの特性が功を為し、 素殴り同士の戦いになるにせよ、必殺技を無駄撃ちさせてSPを消耗させるにせよ、 ファイブキングが倒されても時間切れまでもつれ込ませることが多いためである。 MUGENにおけるファイブキング カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 woz氏が作成したドットを基に製作されている。 「ガンQビーム」や「レイキュバスビーム」など飛び道具が豊富であり、 飛び道具を吸収してゲージを溜める「ガンQチャージ」や、 飛び道具を吸収しその威力を基にして相手に攻撃する「ガンQリフレクト」等トリッキーな技も持つ。 超必殺技は1ゲージ技の「ゴルメルバキャノン」、「フラッシュコッヴショット」と2ゲージ技の「カタストロフィスパーク」。 ゲージ回収率が比較的良好なので撃ちやすい。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ファイブキング]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 正確には『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』などに登場した強化態「ファイヤーゴルザ」なのだが、 エクセラーは単にゴルザと呼んでいる(制作側のミスなのか大雑把な括りなのかは不明)。 また、『Z』でトライキングへの変身に使われているメダルも通常のゴルザのものになっている。 ちなみにファイヤーゴルザはその見た目こそティガ本編に登場した「ゴルザ(強化)」と同様だが、 設定や一部能力に差異が見られ別の怪獣として扱われているという、ちょっとややこしい立ち位置にいたりする。 *2 ウルトラゼットライザーは複数の怪獣メダルを読み込んで合体怪獣を再現して変身することが可能だが、 一度に読み込めるメダルが最大で3枚までという機能上の制約がある。 そのため5体合体のファイブキングは、このように3体の怪獣だけで成立する中間形態を作らないことには、 複数要素合体での変身が実現できないという都合が背景にあると思われる。 『Z』ではライザーやメダルの力で様々な合体怪獣が再登場しているが、3体を超える合体数の怪獣はシリーズでもそこまで多くはなく、 このような措置が取られたのはファイブキングのみである。 なおラスボスも8体以上の合体怪獣だが、こちらはライザーは使っていないためこの制約は関係ない。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/696.html
キングフラグ メダロット一覧 ⇒ か行 - 3 - OCG - 4 カブトガニ型メダロット(HSC) 登場作品 3 OCG 4 キングフラグ 機体概要 機体説明メダロット3 メダロット4 登場人物としてのキングフラグメダロット魂 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体概要 メダロット3初出の、2億年前から姿を変えてないといわれる節足動物、カブトガニをモチーフにしたメダロット。 「生きた化石」と呼ばれるだけに、その装甲値は伊達じゃない。 防御役として活躍するのにもってこいの機体だ。 なお、モチーフのカブトガニの外見は三葉虫に類似しており、カブトガニと三葉虫は生物として近いとされていたこともある。 だが研究が進んだことで、三葉虫は三葉虫亜門(絶滅した生物の分類)で、カブトガニは鋏角亜門に属しているーー全く別の生物であることが発覚している。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット3 第6話からランデブー内のショップで購入出来る。 ガード役として文字どおり双璧を成すマンマンモスに対して、充填値および熱量値が上回っているため、即応性は低い。 だがその装甲値は、頭部、右腕、脚部共に同値の130で、防御を行うパーツの中では最高値。 ホーサーおよびショーサーとバックレットおよびバックラッシュの性能比較 ホーサー ショーサー バックレット バックラッシュ 装甲 130 100 成功 0 6 威力 5 11 充填 16 6 熱量 14 10 脚部の装甲値も135とやはり戦車タイプの中では最高値である一方、意外にも防御値はゼロ。 頭部を完全防御にして鉄壁の守りを実現しても、光学無効や症状クリアなどの装備特性パーツで、威力属性射撃やマイナス症状に左右されない守りを実現しても良いだろう。 メダロット4 シンラ商店街のコンビニで入手出来る。 スペックはメダロット3と同様で、入手タイミングがマンマンモスの後になっているのも、奇しくも同様。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのキングフラグ メダロット魂 ナエのお見合いの相手、メダロットミュージアム館長フクツルのパートナーメダロットとして登場。 本作では、旧型という設定のため電子音で意思疎通をし、同時に頭部のスリットが発光していた。 カタログスペックではメタビーのパーツの方が上であるにも関わらず、脚部の履帯で器用にメタビーの攻撃を回避。 背後に回り込んで羽交締めにした際にも、両腕を後ろに回すという、工業ロボットの様な動きで投げ飛ばしてしまうほど。 通算成績568戦429勝という驚異の戦歴を持つ、歴戦の勇者。 だがこの時は調整中だったため、数分間という活動限界があった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 メダロット3〜4のガード役メダロット マンマンモス 敵を寄せつけぬ太古の牙 キングフラグ 敵から守り抜く太古の兜 類似メダに御注意ください トリロバイド 葉の如き平たい体で邪魔する三葉虫 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「キングフラグ」(男) カブトガニ型メダロット ぼうぎょりょくでは にほんいち! 頭部 ノッペリン HSC-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 130 0 20 5 防御 まもる 防御 右腕 ホーサー HSC-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 130 0 5 16 14 防御 まもる 防御 左腕 ショーサー HSC-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 130 0 5 16 14 防御 まもる 防御 脚部 キッショー HSC-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 135 0 0 18 2 14 防御 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「キングフラグ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 3 5 80(無) -(無) 4(ピンク) 特殊 防御支援 移動可能方向 【防御支援】 左右に隣接した味方メダロットに対する攻撃を代わりに受ける。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 3 - OCG - 4
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/544.html
【キングダーク】 【作品名】仮面ライダーX 【ジャンル】特撮 【名前】キングダーク 【属性】GOD機関の最高幹部 【大きさ】42m 【長所】ライダーの公式クロスオーバー作品でも巨大な敵としてよく出てくる 【短所】但し出てくる時は大体噛ませ 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/blockwakuwakukingdom/pages/56.html
暴走キング 挨拶するのがとても早い 彼より早くotu等の挨拶が出来るのは稀であろう
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2360.html
フランキング 脚部特性一覧 登場 9 フランキング 特性概要 特性説明メダロット9 関連項目 特性概要 メダロット9初出の脚部特性。 特性説明 メダロット9 格闘攻撃時、ガード待機中の相手より機動性能が2倍以上であればインタラプトガードされない。 関連項目 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/603.html
プレイヤー名 RPG デッキ名 ガマキング [デッキコード] 1071o0M6w6C6U6X747f7D7M7N7Z898k8o8Nbi [ユニット] × 6 No003 アサシン × 2 No029 ガマゴン × 3 No017 メイドクラッシャー × 1 [マジック] × 34 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No166 時の砂 × 1 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No234 集約の槍 × 2 [解説] https //w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/369.html から。 ガマゴンを5体集めて合体させて、最強のガマゴン、ガマキングを作りたいんですよ〜!という人向け。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント RPGのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2498.html
+ 日本語吹替声優 麦人 『アメイジング・フレンズ』、1994年アニメ版 大友龍三郎 『デアデビル(2003年映画版)』『新アニメシリーズ』 玄田哲章 『スパイダーバース』、『Marvel's Spider-Man』シリーズ、『ホークアイ』 乃村健次 『デアデビル(2015年ドラマ版)』 マーベルコミックの人気シリーズ『スパイダーマン』に登場するヴィラン(悪役)。 でっぷりとした体形のマフィアのボス。 「キングピン(kingpin)」という名はボウリングの5番ピンの事(5番ピンは正三角形の並びの中心に位置する)だが、 そこから転じて「中心人物」という意味がある。 初出は1967年。傑作と名高い『スパイダーマン・ノー・モア!』。 周囲からの批判に晒されたスパイダーマンが遂に引退した事を受けて、 彼に牽制されて勢力を伸ばせないでいた暗黒街のギャングをまとめ上げ、 史上最大の犯罪結社を作ろうとする謎のボスとして登場する。 その後、人気が出たためか『デアデビル』や『パニッシャー』にも出張している上、 それぞれのゲーム、映画ではラスボスを務めるなどの重要なキャラクターとして扱われている。 本名はウィルソン・フィスク。身長201cm。体重204kg。 小さい頃は肥満児だったため、学校でいじめられていたのだが、 イジメっ子を見返すために体を鍛えはじめ、素質もあったのかとても強くなった。 そしてかつてのいじめっ子達を脅してギャング団を結成し、暗黒街を駆け上がってゆく。 最終的にはボディーガードをしていたドン・リゴレットを殺害して彼の組織を乗っ取り、暗黒街の顔役となった (ちなみにそれらの過去を知る者は悉く始末しており、自身の経歴は全て抹消している)。 性格は、やはりマフィアらしく冷酷で攻撃的。 だが、妻のヴァネッサ(素面じゃ負けない人ではない)と、 息子のリチャード(パオパオカフェの店長ではない)には深い愛情を注ぐロマンチストでもある。 自分がギャングである事も家族には隠していたようで、表向きの顔は大企業の社長である(次期市長候補ともされるほど市民からの信頼篤かった)。 しかし妻には薄々その裏の顔を感じ取られていたようで…。 そして、(病気治療の為とはいえ)妻を自分から引き離したデアデビルを憎悪するようになってから、その転落が始まる。 『デアデビル:ボーン・アゲイン』にて偶然からその正体を知ったキングピンは、 部下に不審を抱かれるほどに権力を乱用し、マット・マードックを社会的に抹殺。 売れっ子弁護士だった彼は発狂寸前の状態となり、それをキングピンは文字通り嬲り殺しにした。 ……のだが死体は見付からなかった。 デアデビルが再起しようとしている事に気付いた彼は、 とうとう米国の特殊工作員を抱き込み、スラム街とはいえニューヨークのど真ん中で市街戦を引き起こしてしまう。 結果、これによって犯罪者としての素顔を暴かれ、起業家としての信頼は失墜。 父が犯罪者である事を知ったリチャードは、父への怒りから敵対するギャングとなり、 挙句の果てにヴァネッサも夫の事をデアデビルに託して死ぬ展開になり、 最終的には組織も、家族も、全てを失ってしまった。 さらには、『リターン・オブ・ザ・キング』では、全てを忘れて得た第二の妻と家族すらザ・ハンドに殺されてしまった (キングピンはザ・ハンドの首領を務めたことがあり、ザ・ハンドの掟で足抜けや縁切りは許されない行為であるため)。 今まで重ねてきた所業の報いと言えばそれまでなのだが、それを踏まえても不憫過ぎて……。 ヴィランとしての能力は、あくまでも普通の人間のもの。鍛えただけの人間でしかない。 しかし一見ただの脂肪の塊に見えるが、肥満(デブ)ではなく、全て筋肉である。 要は鍛え過ぎて体の内側に収まり切れなくなったからあんな体格になったに過ぎないという事。 アニメ版でスパイダーマンに語った所によると、体脂肪率はたったの2パーセント。なんというアンチェイン。 そのため、筋力と耐久力は人類最高レベル。また、相撲の達人でもある。 普段から刀を持ったニンジャやサムライに本気で斬りかからせてそれを投げ飛ばすという方法でトレーニングを積んでいるというから、 無茶苦茶強いのも納得である。スパイディですら正面から挑むと結構な頻度でボコられるくらいだし。 さらに、犯罪組織のボスをやっているだけあって頭脳も明晰であり、部下からも恐れられつつ慕われている。 その上、彼の組織の規模はアメリカをはじめとする数カ国を手玉に取れるレベルであり、一国の元首であるDr.ドゥームと同格に渡り合えたりする。 しかも膨大な財力に飽かせて様々な兵器を買い揃え、独自に新兵器を開発しているというから、始末に負えない (部下に全身サイボーグのシルバーメインなんてのがいたり、かのブラックキャットの肉体改造に関与してたり)。 何と言うか、バットマンをそのまま悪人にしたようなスペックである。 多数の作品に登場しているだけあって、ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Villains」では、 キャットウーマンやトゥーフェイスを抑えて10位となった。 + 映像作品における活躍 90年代にカートゥーンで放映されたアニメ版においてはメインのヴィランとして物語全体を通し暗躍する。 オズコープ社の株主として非合法な繋がりを持っていることを皮切りに、 インシディアス・シックスの結成やフェリシア・ハーディのブラックキャット化、 スパイダースレイヤー製造に、宇宙から飛来したシンビオートを秘密裏に回収しようとする等多くの事件を裏で操った。 特にドックオックを顎で使ってスパイダーマン対策する姿は印象的で、 嫌がって抵抗する彼を脅迫のためにヘリコプターから突き落として宙吊りにし従わせる場面は迫力満点。 その割に素顔を暴くチャンスを自分から潰してしまうというポカもあったが 原作と異なり家族愛も持ち合わせておらず、実の息子すら保身のために見捨てるほど。 初期から登場し(日本では未放映の)終盤まで敵として君臨し続ける抜群の存在感を放っていた。 2003年に制作された『デアデビル』の映画ではマイケル・クラーク・ダンカン氏が演じている。 知らない人にも分かりやすく言うと『グリーンマイル』の優しい巨漢・コーフィ役の人である (あるいは『レジェンド・オブ・チュンリー』のベガじゃない方のバイソン。同じくMUGEN入りしている『シン・シティ』のマヌートもこの人)。 やさしげだったコーフィ役の面影を微塵も残さない悪魔のようなヴィランっぷりと、独自の美学を兼ね備え、 原作設定通りの圧倒的な筋肉で、デアデビル最後の敵として立ち塞がっている。 なお、原作での人種は白人だが本作では演者の関係で黒人となっている。 マットの父親を殺した八百長組織のボスであり、現在では大企業のトップとして街に君臨。 さらにはヒロインであるエレクトラの父親とも長年事業提携をしてきたが、 裏稼業に嫌気がさした彼から手を切られかけたことで、殺し屋ブルズアイを雇い入れて殺害。 そして同時に自分を裏切った情報屋の娼婦も始末するなど、自分の手を汚さず邪魔者を排除することで、正体不明の犯罪王となっていた。 しかし、そうした痕跡を丹念に辿って自分の正体を突き止めたデアデビルが、自らのビルに乗り込んで来るに至り、 マットの父を殺したのが自分である事を明かし、「自分もブロンクス育ちだ」とストリート上がりの流儀として、1対1での決戦に挑むという、 単なる悪役にとどまらない、かなりの存在感を持ったキャラクターである。 最後はマットに自分を殺すよう挑発するが、あくまで復讐ではなく正義のために動くことを誓った彼によって逮捕、収監された。 2015年に制作されたNetflix専用ドラマ『デアデビル』でもメインのヴィランとして登場。 演じるのは『フルメタルジャケット』の微笑みデブことヴィンセント・ドノフリオ氏。 原作通りギャングのボスであり、敵対者を容赦なく殺害する冷酷さや、警察や司法にまで己の息がかかった者を潜り込ませる狡猾さを持つ。 だが、同時に心を許す女性ヴァネッサに対しては無償とも言える愛を示し、 またその行動動機は私欲ではなく故郷ヘルズキッチンの復興である事が明言されている (なおヘルズキッチンが復興の必要があるほど破壊されたのは、世界観を同一とする映画『アベンジャーズ』の最終決戦が原因)。 単純に悪党とは切って捨てられない複雑な内面を抱えた人物として描写されており、 ドノフリオ氏の繊細な演技と相まって、事実上『デアデビル』のもう一人の主役とも言える存在感を放つ。 言ってみれば『デアデビル』の主役のマット・マードックとは、 「手段に相違があれども街を愛しよりよくしたいという目的は同一」という意味で合わせ鏡であり、 また「非合法のクライムファイターとして悪党と闘うマットと、ギャングとして手段を選ばず街の復興を強引に進めるフィスク」 という意味で似た者同士である。 なお、作中では一貫して本名の「ウィルソン・フィスク」という名で呼ばれており、キングピンの呼称は出てこない。 + また、原作のような白いスーツではなく紺のスーツを作中で着ているが……以下ネタバレ また、原作のような白いスーツではなく紺のスーツを作中で着ているが、 これは彼がまだ「キングピンではなくウィルソン・フィスクだから」との事であり、 最終回は逮捕された先の拘置所で壁を見つめる白シャツ姿のフィスクで終わる。 同回においてフィスクは、聖書の良きサマリア人の寓話を引いて自分が街に害をなす悪であった事に気付く描写があったが、 言うなれば『デアデビル』というドラマそのものがマット・マードックがヒーロー・デアデビルになるまでを描くオリジンであったと同時に、 ウィルソン・フィスクがヴィラン・キングピンになるまでを描くオリジンでもあったという事である。 その後ネトフリMCUドラマの展開終了で黒歴史になってしまうのでは?と思われてきたが、 ディズニープラス配信ドラマ『ホークアイ』で再登場を果たしファンを驚かせた。 "Vanessa…Richard…Vanessa, it's me! You know me? Don't go! Stay with me, Please!" (ヴァネッサ…リチャード…ヴァネッサ、私だ!わかるだろ? 行くな!ここにいてくれ、頼む!) 2018年公開のアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』でも物語の中心となるヴィランとして登場。 スパイダーマンと戦闘中の姿を目撃したヴァネッサとリチャードが、彼から離れる途上で自動車事故を起こし死亡。 「妻子が死んだのはスパイダーマンのせい」と逆恨みしてピーターを殺害、 傷心の彼がDr.オクトパス(女性)に命じ、別の世界の二人を連れて来る為に量子加速器を開発させた事が、物語の発端となる。 なお、結局それで別の世界のスパイダーマン五人を呼び寄せたのみならず、一時的に繋がった別の世界(それも複数)の妻子にも、 またスパイダーマン(マイルズ・モラレス)と戦闘中の姿を見られ逃げられるという全く同じ結果に終わった。因果は収束する あらゆる人々を裏切り続け手段を選ばずに全てを手にしてきた悪の帝王が、 最後の最後に唯一護りたかったものを最悪の形で失う(彼はどの並行世界においても妻子からだけは拒絶されてしまうのである) というまさしく因果応報である…。 最終的にスパイダーマン達に敗北、逮捕された。 + ゲーム作品における活躍 "Your ridiculous little vendetta ends now Punisher!" (くだらん復讐劇は ここで終わりだ! 地獄へおちろ!パニッシャー!!) カプコンのベルトアクションゲーム『パニッシャー』でも最終ボスとして登場している。 ページ冒頭のgif画像はその時のものだが、これがまたデカい。説明不要ってくらい。 …が、流石に原作と比べてもデカ過ぎたらしく、スタッフは後でマーベルから盛大に叱られたそうな。 しかしこのデカいキングピンをパニッシャーやニックは持ち上げる事が可能だったりする。なんなんだこの常人共。 また、2018年にPS4向けに発売された『Marvel's Spider-Man』では本名名義かつ黒スーツで登場し、 ゲーム開始直後のチュートリアルステージにおけるボスを務める。 前述の通りあくまで鍛えた常人以上の何物でもない…はずが、戦闘時では、 拳を振り下ろすだけで石の机を粉々にしたり、蒸気パイプを凹ませたり、床が抜けて崩壊したり、投げた石机を逆に投げ返されても怯む程度で済んだり、タックルがホバー移動&ホーミング機能付きだったり、スパイダーマンを捕まえて投げ飛ばしたらその先の壁を突き抜けて別の部屋に着いたり、高所から床を突き抜けながら落下しても平然と戦闘を継続したりと、いくら超筋肉質と言えども明らかに人間をやめている。 戦闘後は警察に捕まり連行されるためゲーム内での出番こそ少ないが、 作中ではNYの裏社会を強くコントロールし、(あくまでヴィランとしてではあるが)一定の秩序を保っていた事が何度も強調されている。 事実、彼の逮捕によりNYでは統率されていない犯罪者が跋扈し治安が急激に悪化、 彼と癒着していた汚職警官の公職追放や、これを好機と見た新たなヴィランの出現により、街は新たな混乱に見舞われる事となる。 なお、スパイダーマンからの人物評は「フィスクは市民を人質に取ったりするような真似は絶対にしない」との事。 MUGENにおけるキングピン カプコンのゲーム版『パニッシャー』のドットをベースにしたものが3体確認されている。 + SLotman氏製作 SLotman氏製作 現在は正規公開されていない模様。 上記の通りドットのベースとなっているのはカプコンのゲーム版『パニッシャー』。 ハルクと互角の体格を誇り、横幅もあるため異常な存在感である。 元がベルトスクロールアクションのキャラなので技は少なく、動きもややぎこちないが、その分個々の威力が強烈なパワーキャラに仕上がっている。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、超必殺技を持たない代わりに必殺技でゲージを少量消費する仕様となっている。 元ゲー同様ステッキによる殴打やステッキからのレーザー、気絶効果のある葉巻の煙等で戦う。 ストライカーを呼び出して銃撃する技もあるが、やって来るのは何故か名無しの超戦士1P。…なんでこの人選なのかはわしにも分からん・・・・。 ちなみに煙攻撃は気絶→気絶と延々繋げられるため、ゲージがある限り相手をハメ続ける事が出来てしまったりする。 AIは搭載されていない。 + Luigi-Master氏製作 Luigi-Master氏製作 現在はリンク切れにより入手不可。 上記のものを『MVC』風の6ボタン方式に改変したもので、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 なお、カラーパレットの共有が上手くいっていないのか、デフォルトカラー以外は妙な配色になってしまっている。 技構成は変わっていないが、葉巻の煙幕攻撃が3方向に撃ち分け可能となっている他、名無しの超戦士を呼び出して援護させる技が超必殺技に格上げとなり、 呼び出すキャラもカプコン版に登場した雑魚敵「クール」(トレンチコート着てマシンガン持った奴。この人ではない)に変更されている。 ちなみに葉巻攻撃の弱・中版には改変元同様気絶効果があるのだが、相手が気絶中は使用出来なくなった…かと思いきや、 実は気絶が解けるギリギリのタイミングで使用可能となっており、シビアながらもハメ殺しが可能だったりする。 AIは搭載されていない。 + Gartanham氏製作 Gartanham氏製作 上記Luigi-Master氏のキングピンにGartanham氏が更なる改変を施したもので、MUGEN1.0以降専用。 現在は下記の動画及び海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 ニュートラルポーズや通常技をはじめとする各種モーションが大幅に変更・描き足されており、 巨体を活かした突進「Shoulder」や踏み付け攻撃「Smash」、ステッキからレーザーを乱射する「Super Cane Laser」など、 必殺技・超必殺技も多数追加。あとレーザーの発射ポーズが妙にスタイリッシュ また、援護で呼び出されるキャラがブルズアイに変更されている他、 その強化版とも言えるカーフューのマジックブレイク「Henchmen」では多数の部下(とブルズアイ)に四方から銃撃させ、 自分はちゃっかりバリアを張って流れ弾を防ぐというマフィアのドンらしい(?)狡猾な演出が見られる。 他にもガード不能で高威力な乱舞超必「I catch you!!」を所持しているが、予備動作がやたらと長いので潰されやすいのが難点。 しかし相手をボコボコにした後で「Time is money!」の台詞と共に札ビラを叩き付けてフィニッシュという素敵な演出となっているので、 何となく狙ってみたくなるという一種のロマン技である。 2023年11月の更新により、援護攻撃で呼び出されるキャラがブルズアイから車に乗った部下達に、 「I catch you!!」の〆に叩き付けるものが札束とコインに変更され、よりマフィアのドンっぽさが増した。 完成度は高く、AIも中々強いものがデフォルトで搭載されているのだが、 葉巻攻撃のアニメーション表示位置が若干ズレており、煙が額から出ているように見えてしまうのが玉に瑕。 性能も改変元と変わっておらず、相変わらずハメ殺しが可能だったりする。 紹介動画(DLリンク有り) 最新版の演出(DLリンク有り) 出場大会 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 出演ストーリー 風天のクァンド
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2693.html
スカンジナビア半島を中心に活動した海賊、もしくはそれらを構成する民族 →ノルマン人 ヴァイキングは北米にも到達していた事が知られている。 カナダのニューファンドランド島北端、ランス・オ・メドーに遺構が残されており、 世界遺産にも指定されている。 また、ヴァイキングの製鉄遺構ではないかという可能性が指摘されているポイント・ローズ遺跡などもある。 参考文献 ナショナルジオグラフィック 2016年4月6日記事
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/409.html
ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 キングマンボ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 - スピード - L☆6 37 レベル スピード スタミナ 根性 1 801 534 134 99 4005 1602 401 スキル/強化型 風の転生(1ターンの間風属性のスピードが2倍)/- Lスキル/強化型 キングズステップ(総スタミナが75%になるが、風属性のスピードが4倍、勝負根性が1.5倍)/- 進化素材1段階 レジェンド像 レジェンド像 優勝盾(風) 優勝盾(風) 優勝盾(風) 進化素材2段階 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 優勝盾(風) 入手方法 転生馬 素材 キングマンボ ミスタープロスペクター☆4または☆5 ガチャ イーストオブザムーン☆4 イーストオブザムーン降臨 ザフォニック☆4 ザフォニック降臨 サイエダティ?☆4 転生 サイエダティで☆3ドロップ スキーパラダイス?☆4 転生 スキーパラダイスで☆3ドロップ ビッグストーン?☆4 転生 ビッグストーンで☆3ドロップ キングマンボ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 火 バランス 万能 SL★8 86 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1943 1822 607 〇/×/〇 1,200m~1,600m/1,600m 99 8744 7286 2125 スキル 万能ハイスピード(1ターンの間万能タイプのスピードが3倍 ) Lスキル 【極】王の宝【効果1】芝適性が○の馬の全能力が4倍になる。【効果2】エルコンドルパサー、キングカメハメハの全能力が4倍になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない ★6進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(地) 進化の蹄鉄(火) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 マイルドリーム10連ガチャなど キングマンボ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 火 バランス 万能 SL+★8 98 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2244 1980 660 〇/×/〇 1,200m~1,600m/1,600m 99 10098 7920 2310 スキル 万能ハイスピード(1ターンの間万能タイプのスピードが3倍 ) Lスキル 【極+】王の宝【効果1】芝適性が○の馬の全能力が5倍になる。【効果2】エルコンドルパサー、キングカメハメハの全能力が4倍になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 マイルドリーム10連ガチャなど キングマンボ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 火 バランス 万能 UL★8 135 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2772 2376 660 〇/×/〇 1,200m~1,600m/1,600m 99 12474 9504 2310 スキル 万能ハイスピード(1ターンの間万能タイプのスピードが3倍 ) Lスキル 【究極】王の宝【効果1】芝適性が○の馬の全能力が6倍になる。【効果2】エルコンドルパサー、キングカメハメハの全能力が5.5倍【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない UL進化素材 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄 入手方法 マイルドリーム10連ガチャなど